一、 留学生募集の類別と条件
二、 課程設置と活動 1. 短期 (1) 言語課:基礎中国語、聴解、会話、読解、作文、中国作家と作品紹介、ビジネス中国語など (2) 文化講座:中国経済、中国歴史、中国社会体制、中国民族音楽、中国書道、中国絵画、中国武術、中国料理、中国民俗、中国法律、中国映画鑑賞、中国芝居鑑賞、中華民国史。 (3) 中国語ラベルによって中国語入門、初級、中級、高級クラスにわかってある。それぞれによって違う教材と教え方を採用する。週に8時間授業をして、月曜日から金曜日までは午前勉強し、午後復習、予習あるいは武術、気功(特殊な呼吸による一種の柔軟体操)、太極拳などをする。週末、市内や近郊地区を参観し、洛陽歴史文化の紹介もあるし、または、映画やビデオを鑑賞、文芸出演などを用意する。学生方も週末を利用して洛陽市に近くの少林寺、鄭州、開封、曲阜、泰山、青島、煙台、扬州、連雲港など有名な都市と古跡を旅行することもできる。 (4) 武術育成訓練:太極拳、太極剣、自由格闘と各器械練習。詳しいことはご出演をご覧になってください:こっち 2.研修 (1) 初級:聴解、話し、読みと書きなど。 (2) 中級:聴解、会話、文法、中級中国語、中級読解、新聞読解など。 (3) 高級:高級聴解、会話、読解、新聞読解、漢語作文、中国現代文学など。他に、10科以上の選修科と文学科を設置する。 (4) 授業は週に10時間。他の活動は短期と大体同じである 3.大学生(四年) (1) 一年生:聴解、会話、読みと書きなど。 (2) 二年生:聴解、話し、中級中国語、中級読解、文法、新聞言語、中国現当代文学選読、中国文化概要。 (3) 三年生:高級会話、高級中国語、現代中国語文法、中国語修辞学、 新聞読解、ニュース聴解、作文、中国文化特定テーマ講座、中国古代文学、中国語メーセージ処理。 (4) 四年生:高級中国語、中国古代文学、古代中国語、中国民俗、中国政治、ブーム話題、翻訳、言語学概論、ビジネス中国語、比較文学など。 (5) 授業は週に10-20時間、また、実地に視察と実習を用意すること。 三.授業料 1.長期学生授業料(USD/年)
追加:(1)入学料:50 (2)申し込み料:40 2. 短期生授業料(USD/年)
追加: (1)第五週から第十週まで、毎週の授業料は言語課40、文化課50(武術科60)である。 (2)入学料:50 (3)申し込み料:40 (4) 対外事務室が市内、近郊地区の見学を用意する場合、交通料は不必要である。学生がほかのところへ旅行したい場合は、学校は連絡してあげることができるのである。費用は自分で負担。 (5) 医療費用は自分で負担。 四 奨学金学生の募集メーセージ: 1. 学生の母語は必ず英語、ロシアー語、日本語、ドイツ語、スパン語であるし、大学生以上の学歴をもっている。それに、基礎言語を教えることを担当できること。 2. 来校学習時間短くとも半年(一学期)。当校の学期時間は:春期2月下旬―7月中旬;秋期8月下旬―来年1月下旬。 3. 奨学金学生は申し込む時、パスポート、学歴証明書のコピーと個人略暦表は必要。 4. 奨学金学生は入学後、週に10時間の中国語勉強課程以外、週に10時間の言語課程を教えることになる。学校の規定した授業仕事をちゃんと出来上がったら、留学費用が全部無料である、多く授業を教えれば給料をもらうことができる。週に10時間の言語課程以外、20時間ずつ多く教える場合、RMB500元をもらえる。 5. 奨学金学生の待遇:宿泊は全部無料 追加:奨学金学生の宿泊条件:14平方メートル部屋、トイレ付、 内部設備:カラーテレビ、冷蔵庫、電話、クーラー、暖房器具、24時間シャワー、インターネットに接続できる、一人ベッド、一人デスク、本棚、ロッカー。公共用洗濯屋。 五、生活 1. 宿泊 学院は各規格の部屋を提供する
追加:二人とも一緒に住む場合、費用は半分になる 2. 食事 中国学生食堂で一人毎月約40USD。自分で料理すると、もっと安くなる。 3. 交通及び他 国際交流センターから市内までは自転車で10分ぐらいかかる。市内見物、買い物時、バスでとても便利である。バス定期券3.5USD/月。校門で61、55、81、69番のバスがある。市内電話は0.03 USD /分;国内長距離電話はIPカードでやく0.07USD /分、国際長距離電話はやく0.6 USD /分;国際手紙がやく0.8 USD /枚。学校から郵便局、銀行まで5分以内しか歩けません。便利、安全な銀行携帯カードも申請することもできる。 4. 娯楽と体育 学校には映画館、ダンスホール、バー、ビリヤード室、ピンポン室、テニス場所、バスケットボール場所、サッカー場所、ジムなどがある。毎年の秋、全校の学生、先生たちの運動会が行われる。普段、いろいろなスポーツ試合をする。学校から自転車で5分だけ洛陽水泳館がある、10分間くらい歩くと、洛浦公園と水上世界もある。 5. 旅行と見物 洛陽は長い歴史を持っている有名な都市である。参観地(例えば:王城公園、白馬寺、洛陽博物館、洛浦公園、白雲山、水上世界など)と文物がたくさんある。特に洛陽の竜門石窟は世界でも有名である。 六 入学申請の順序 1. 当校の対外事務室に入学申請を出すと同時に関連資料を送ってきてください。申請を受けてから、学院は合格の申請者に「外国留学生入学申請表」、「外国人体格检查表记录」を送ることである(勉強時間は6ヶ月以内の方は「外国人体格检查表记录」を出すことが不必要である); 2. 関連の表を書き入れ、それから、申請表原紙と「外国人体格检查表记录」のコッピを当校に送ってください。原紙を中国に持ってきて居留の手続きを取り扱うことである; 3. 審査後、入学条件に満足できる方に採用通知書と「外国留学生签证申请表格」(「外国留学生ビザー申請表」略称:「JW202表」)を送りだす。申請者はこの表、採用通知書と本人のパースポートをもって中国の外国駐在大使館でビザーを申請することである; 4. ビザーをもらった学生は洛陽へのフライトナンバー或は汽車の順番を学院に伝えてください。学院は洛陽空港と洛陽駅まで無料で迎えに行くことである; 5. 申請を引き受ける時間は毎年の三月から六月まで、九月から来年の一月までである。毎学年の始業時間:第一学期は九月の初め、第二学期は二月の末である; 6. 我が校はいつでも短期中国語勉強学生と漢文化勉強学生を受け取ることができる。 七、連絡方法 連絡先: 洛陽師範学院対外事務室 アドレス:中国洛陽師範学院対外事務室 ポストコード:471022 電話:86-0379-65519637;86-379-65526156 FAX:86-0379-65521956 E-MAIL:study_in_china@tom.com 日本国留学生専用E-MAIL:cxgxy2004@yahoo.com.jp 付き注: 当校の留学生の募集規模を広めるために、それに、当校の留学生業務に関心する友好人士と仲介機構を感謝するために、当校は特に留学生募集の褒賞方法を作成した。詳しいことは下のように: 一学年以内(学年続きの場合は累算できない)直接に留学生を紹介していただく団体と個人は下記の褒賞をもらえる: * 成功に留学生15名以上を推薦できる場合、入学授業料の10%; * 成功に留学生15名以下を推薦できる場合、入学授業料の5%; 入る Home| Introduction | Teach in China| Study in China| Kung Fu Study | Martial Arts Study |Teach Abroad | Study Abroad | Contact Us | About Us Tel:+86-0379-65519637;86-379-65526156 E-mail:David.li@lynu.edu.cn |